人生哲学

人生哲学というとお堅いですが、要は私がどんな生き方を目指しているかといった考えをお伝えしたいと思います。

私が考えていることは一つです。

「自分の人生を最大限生き、後悔のないように死ねること」

よくあるような言葉ですが、私がどのように定義しているのかが大切だと思っています。

これは私は他人の人生を生きているわけではない。

自分自身の人生のために生きているということです。

当たり前ですが、意識しておかないと他人の人生を生きることになってしまいます。

また最大限とは努力を惜しまず、やりたいことをすべてやりきるということです。

後悔ないようにとは、やり残したことがない状態のをことを指しています。

誤解がないように言いますが、他人の人生を生きているわけではない。というのは、他者との関係構築を拒否したり、人助けをしないという意味ではありません。

他人に無意味な気遣いをしたり、他者や会社に依存したり、上司に忖度したり。

上記のような生き方をしないという意味です。

社会人だったら上司に忖度するのは当たり前とみなさんおっしゃるかもしれませんが、私はこれまで上司に忖度したことは一度もありません。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ的な感じです。

他者を罵倒しない限り表現の自由がありますから、言いたいことは言った方が良いです。

そこに立場なんて関係ありません。

言うのは自由です。

新卒で入社した商社で1年目から会社の経営方針に対して、社長へ直接意見を言うほどでした。

それほど私は自分の人生を生きることを貫いています。

上司へ物申して嫌われたらどうしよう、出世や評価にひびいたらどうしようと思うかもしれません。

しかし、仮にそうだとしても下記のような考え方ができます。

・そもそも意見を言って嫌われるようであっては、自分自身が上司と関係性が築けていないのではないか?

・そんな環境に身を置いた自分が悪いのではないか?

そもそもその環境にいるのは自分の選択が招いたことです。

仮に100%自分が正しかっとしても、そもそもそんな無能な上司の元へ配属となった自分の運が悪いのです。

私はこのように自責で考え、それが嫌なら環境を変えます。

全てを自責で考えるには普段から意識していないと、中々できることではありません。

人はいつも他人や環境、もののせいにしがちです。

しかし、その考え方では自分自身が変わるチャンスを失ってしまいます。

いつの日も状況を変えることができるのは自分自身ということを肝に銘じておくことです。

上記は仕事の観点から記述しました。

では、またもう一方の視点からさらにお話ししたいと思います。

<自分⇒他者>

日本は海外と比べ、他者を尊重し思いやりの心を大切にしている人が多いです。

この感覚は皆様にもあると思いますし、他国からも日本人は親切だという印象があると思います。

また、日本は恥の文化と言われるほどシャイな人がよくもわるくも多いです。

しかし、それらの考え方のデメリットが最近は強調されているような気がします。

他者への尊重や思いやりは言い換えれば、他者がなにを考えているのか、どんな人なのかを考えるということが根幹にはあります。

ところが、その人のことを考えるあまり、嫉妬をしたり、自分の考えとは違う人、好きなものを否定されたりした際に、悪口を言ったり、それをしている人を支持したりする人が現れます。

芸能人やインフルエンサーのゴシップに匿名で批判したりするようなことはまさしくこれに当たります。

<他者⇒自分>

逆も然りです。

他者のをことを考えるということは、自分も他者からどう思われているのかどうかを同時に無意識的に考えています。

これは人間の本能です。

そうした場合にマイナスの感情を考えてしまう人が日本は非常に多いなと感じています。

誰かに嫌われるかもしれない。

誰かに変な人と思われるかもしれない。

誰かに罵倒されるかもしれない。

上記のような怖さや不安は誰でも持っているものです。

しかし、私はそれが本能的に人間がそうであるからこそ、そうならないように意識して生きていけば、それに抗うことができると思っています。

怖さや不安で何かすることに怖気づいてしまいそうになった時、私は自問自答するようにしています。

自分がなにかをしようとするときにそれを止める要因が他者からの視線になってしまってないかどうか。

要はこれらに抗う「勇気」さへもてれば、解決なのです。

ここで興味深い事実をお伝えします。

イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果です。

日本はなんと人助け部門で126カ国中107位と先進国の中では最下位です。

見知らぬ人、あるいは、助けを必要としている見知らぬ人を助けたかという点で調査されているようです。

特にホームレスの方などが該当するようです。

日本人は親切だと一般的な認識があるのにも関わらず、見知らぬ人を助けたかという点においては最下位なのです。

私はこれはよくないことだと思っています。

しかし、みなさんもこころあたりはあるのではないでしょうか?

道端でホームレスの方に声をかけて助けてあげた人はごくごく少数のはずです。

ここにもどこか恥の文化のデメリットが隠れていると思います。

良いことなのに、言い方悪いですが少し小汚いおじさんが道端で助けてほしそうにしてても多くの方は無視します。

それはその方と関わっている自分が他者からどのように思われるかを気にしているからだと思います。

もちろんシンプルに怖いという思いもあるかもしれませんが、どちらかというと前者のほうが強いのではないかと思います。

挑戦するときの第一歩も同じです。

何か新しいことに取り組みはじめたり、チャレンジしたりする際にそれらを馬鹿にしたり、どうせ無理だって的なことを言う人が必ず一定数現れます。

結論、そんな人のことは無視してください。

彼らは非常に保守的であり、自分の今の心地よい環境にすがっていたいのです。

これも人間の本能です。

人は環境が変わることを本能的に嫌悪していまう習性があります。

しかし、世の中を良くする、大金持ちになり成功する、自分の大きな夢を叶える人は必ず挑戦者です。

チャレンジャーだからこそ、これまでになかったイノベーションを起こせるのです。

チャレンジャーだからこそ、事業で成功し大金を獲得できるのです。

チャレンジャーだからこそ、自分の壮大なる夢を叶えることができるのです。

これらのことを保守的な人はできません。

まとめます。

自分の人生を生きるとは自分がやりたいことを他人のことなど気にせずやれば良いのです。

そこに忖度や遠慮は必要ありません。

何かに怯えていても、死ぬときに後悔が残るだけです。

しかし、自分のやりたいことをやればよいというのはただ単に遊びまわっていればよいという意味ではありません。

もちろん、自分がやりたこと、かなえたいことがあるなら、それを実行するためになにが必要なのかを考える必要があります。

それはお金だったり、時間だったり、人脈だったり、経験だったりするわけです。

これらがないという理由で挑戦しないことはただの言い訳です。

それを解決するために動けば良いのです。

ちなみに私には人生でかなえたいことリスト100というものがあります。

やりたいことが多すぎて100に収まっていません(笑)

これらのことを死ぬまでにやろうとすると、上記に書いたすべてが私には足りません。

起業したのはそれらを補うということが大きな理由の一つでもあります。

あとは、目標を決め、計画を立てて、実行するだけです。

もちろんそれでももちろん上手くいかない場合もあります。

それは運も含めて自分自身が悪いのです。

運が悪いのはどうしようもありません。

しかし、他の部分はあなた次第です。

多くの人ははじめの第一歩すら恐れて踏み出せません。

勇気が必要だからです。

その勇気をもって、とりあえずやってみてください。

うまくいくまで行動してれば、必ずうまくいきます。(笑)

当たり前ですが、継続する力と第一歩を踏み出す勇気があれば、必ず何か結果を残すことができます。

私もまだまだですが、自分自身にも言い聞かせるようにこの記事を書いています。

Just do it !!!

PS: 

上記の継続することに関しててちょっとしたコツを2つお話しします。

人間誰しも継続することは苦手です。

ほとんどの人が道半ばでやめてしまうと思います。

それでも行動し続けるためには、立ち止まってもまた再度やり続けることです。

途中であきらめても構いません。

またやり始めればよいのです。

コツはこのあきらめて、なにもしなかった期間をできるだけ短くすることです。

1日~1週間であれば、大丈夫です。

すぐに再開できます。

1か月~半年なにもしないと、再開はぼちぼち大変ですが何とかなります。

1年空くとほぼ当時やっていた感覚を忘れているので、また1からになってしまいます。

再開がかなり大変です。

自分の感覚や記憶が忘れないうちにまたやってみることがポイントだと思います。

二つ目は自分自身に簡単なルールを課すことです。

私もこのブログをはじめる際にとりあえず毎日このページを開いて、何かしら更新しようと決めました。

私にとってはこのブログも一つのチャレンジでした。

毎日更新となると少しハードルが高いです。

しかし、毎日とりあえずデスクに座るということを自分自身にルールとして課しました。

デスクに座ることぐらいなら私はできます。

デスクに座れば、せっかく座ったんだからPCを立ち上げる→立ち上げたんだからとりあえずブログを開く→せっかく開いたので何か気になる点を更新する

これで今日のタスクはやりきりました。

この継続が大事だと思っています。

もちろんこれは私自身はこのやり方が性に合っていると思っていますが、こうならない人もいます。

どれぐらいのルールが自分にとってイージーかは人それぞれです。

デスクへ座ることも困難という方はもっと簡単なルールを自分に課してみてください。

そうすれば、継続は案外簡単です。

例えば、ダイエットを成功させるべき毎日ランニングしようと決意します。

毎日ランニングするのは非常に大変です。

しかし、例えば家で仕事から帰ってきてごはんを食べたらとりあえずランニングシャツに着替えることをルールとして決める。

そうすればせっかく着替えたんだから少し走ろうかなという気になったりします。

コツは着替えるタイミングを決めておくことです。

たとえべごはんを食べたらその10分後とか

毎日21時のアラームがなったらとか

こんな感じで時間とイージーなルールを課せば、継続は案外簡単になります。

以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。